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香水をつける場所

★相手に好印象を持ってもらうような付け方をしましょう★
香水はつける場所によって、その香り立ちが微妙に変わってきます。ただ、これといって特別なキマリはありません。
基本的は、清潔な素肌の体温の高い脈打つ部分に直接つけましょう。洋服の裏地の裾やハンカチにつけても大丈夫です。

日本では、すれ違った後に、一呼吸おいてから「ほのかに香る」くらいが好まれるので、そのためには下半身を中心に、アキレス腱、ひざの裏側、太ももの内側、ウエストの両側に、肌に直接ひと吹きづつつけます。
上半身は、手首と肘の内側、両肩等です。

香りは性質上、温められるとよく香り、下から上に香りが立ち上るのでこのようにつけます。

スプレータイプの香水は10〜20センチ位離し、まんべんなく広がるようにつけます。ほのかに香らせたい場合はプッシュの量を半分にするかつける場所を減らします。
同じ量でも、肌が露出して所は強く香るので、洋服で隠れている部分だけにつけるとまろやかな香りになります。

ちなみに、朝と夕方でちがう香りを楽しみたい場合は、シャワーなどで香りを消すのがベストですが、つけてから5時間以上経過していれば、ほぼ問題ありません。次に部位ごとに香らせたいイメージを記載しましたので参考にしてみてください。

◆耳の後ろ
濃度が高い香水やオードパルファムなどを指先に少量とり、軽く押さえるようにつけます。
顔を近づけたときにドキ♪っとするような新鮮な印象を与えます。

◆うなじ
女性なら髪がかかるので直射日光を避けられます。濃度の高いものを少量だけつけるようにしましょう。
ゆっくりと髪になじんで耳の後ろよりも優しく香ります。

◆髪の先
敏感肌の人も安全な箇所。
ロングヘアーの毛先に軽くつけておくと、髪がなびくたびに香りが広がります。

◆ウエスト
トワレやコロンをひとふきすると優しく香ります。
食事のシーンなど香りに気をつける場所へ行くときは、腰より下につけましょう。 体臭となじんで自然な優しい柔かい香りになります。

◆手首の内側(脈のところ)
脈打つたびに香りが立ち、動きによって周囲に広がります。
付け足しもここが効果的。意識的に香りをアピールしたい時につける場所。
香水そのものの印象を強くアピールできます。

◆ひじの内側
スプレータイプの軽い香りを両腕につけましょう。
ただし、直射日光が当たる季節は要注意。
腕時計やアクセサリーをつけているときは手首を避けてこちらにしましょう

◆つけてはいけない場所
・胸の間や体の前面(香りが強すぎて、嗅覚がマヒしたり気分が悪くなることがあります)
・わきの下、足の裏(分泌物が多く香水が変質し、香りが悪くなります)
・ネクタイなどのデリケートな素材のもの(シミになったりします)